はじめに
このWebサイトは、SmallNTの自宅にあるサーバ上で動作しています。サーバが配置されている部屋には空調設備がほとんどありません。窓くらいです。そのため、真夏に大雨が降ったら悲惨です。窓が閉められるため、排熱ができなくなり、サーバの周辺温度エラーで、サーバがどんどん停止していきます。
そこで、スポットクーラーを導入しましたが、長時間稼働させると、電源から切り離して30分程度待たないといけないことがわかり、運用性が非常に低いことがわかりました。(暑すぎるからかもしれませんが・・・)
そんな現状を打開するために、雨の日でも排熱ができるシステムを構築しようと考えました。それが、Server Thermal Managerです。
機能
サーバの排熱部と窓を、4本のダクトホースを接続します。サーバ側にファンを1つづつ接続し、Server Thermal Managerの基板に接続します。また、排熱部・吸気部・室温など計12個所の温度測定を行います。これらは、Ethernet経由で監視でき、ファンの速度も変更できます。
そして、ここからが目玉です。基板は、Respected to MINADUKI Toiroです。やはり、サーバシステムもといろ思想に染めなければいけないのです。